W杯2試合目。
2002年6月3日 今日、当地では、メキシコークロアチア戦ということで試合があったのだが、1日の初戦程の注目もなく、地上波でのTV放送はないし、サポーターを見ても荒れた試合でもなく、落ちついた試合運びであった。
今回クロアチアは、県内で合宿していたせいか、日本の観客の中にはクロアチアのユニホームを着ている人が多かったがクロアチア人は少なく、メキシコサポーターは、鳴り物を鳴らし、口々に「ラーラーラー」とか「メヒコ、メヒコ」と言って踊っていた。
試合終了後、会場から駅まで向かったが、その間はシャトルバスと一般車両をきちんと分けられていた。サポーターもその日のうちに東京に帰るためか、シャトルバスに乗り込むのも早く、会場はすぐに静かになった。沿道にはコンビニの前に喫茶店やパラソルが出ていたが、客はなく、地元の経済効果はあまりなかったのかもしれない。
今回クロアチアは、県内で合宿していたせいか、日本の観客の中にはクロアチアのユニホームを着ている人が多かったがクロアチア人は少なく、メキシコサポーターは、鳴り物を鳴らし、口々に「ラーラーラー」とか「メヒコ、メヒコ」と言って踊っていた。
試合終了後、会場から駅まで向かったが、その間はシャトルバスと一般車両をきちんと分けられていた。サポーターもその日のうちに東京に帰るためか、シャトルバスに乗り込むのも早く、会場はすぐに静かになった。沿道にはコンビニの前に喫茶店やパラソルが出ていたが、客はなく、地元の経済効果はあまりなかったのかもしれない。
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